協会について

茨城県看護協会とは

茨城県看護協会は、保健師・助産師・看護師・准看護師15,000名を超える会員で組織する看護職の職能団体です。

2012年4月より公益社団法人として新たなスタートを切りました。

より良い看護サービスを提供するために日々活動する看護職を支援し、県民の皆様が、健康で安心して暮らすことができる地域社会づくりに貢献します。

会長あいさつ


「令和3年度通常総会の開催にあたって」

会員の皆様には、日頃から本会の事業及び運営につきまして、ご支援とご協力を賜り感謝申し上げます。

今般の新型コロナウイルス感染症対策が長期化するなかで、最前線で感染拡大予防に懸命に取り組まれている看護職の皆様に心より感謝申し上げます。また、多くの皆さまから看護へのご理解とご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、昨年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、本会の事業計画も大幅に変更しなければならない状況となりました。特に、教育研修につきましては、ファーストレベル研修の中止や3密を避けるために研修会場の定員を50%にしたことによる受講人数の制限など会員の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

本会といたしましては、このコロナ禍において、これまで集合型で実施してきた研修をオンライン研修へ変更するなど、令和2年度下半期より試行錯誤を繰り返しながら事業展開を図り、令和2年度開講したサードレベル研修については、講師の皆様にご協力いただきながら、集合研修とオンライン研修のハイブリッド型で実施し、15名の修了者を出すことができました。

令和3年度につきましては、昨年度の経験をふまえて、受講申し込み、オンデマンド配信やライブ配信研修の受講、受講料のクレジット払いまで管理できる「研修情報管理システム(マナブル)」を導入し、コロナ禍での教育研修体制の強化を行い、会員の皆様のキャリアアップの支援を図ってまいります。

また、茨城県ナースセンターでは、ブランクのある看護職の職場復帰を支援する「カムバック支援セミナー」や職場での人間関係の悩みなどを受け付ける相談窓口を開設しておりますので、ぜひご活用ください。

まだまだ新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況であります。茨城県内の看護提供体制を維持するためにも、これからも皆様のご協力が必要となります。

本会といたしましては、新型コロナウイルスの最前線で懸命に県民の命を守り続けている看護職の皆様の職場環境、待遇等の改善につきまして、日本看護協会や茨城県へ随時改善要望を提出してまいる所存ですので、遠慮なく本会へお申し付けいただければと存じます。

厳しい状況ではありますが、変革の時期として前向きにとらえ、今こそ「看護職の力を変革に向けて結集する」という本会の活動理念に基づき、看護職能団体としての責務を果たしていきます。

公益社団法人茨城県看護協会
会長 白川 洋子