協会について

茨城県看護協会とは

茨城県看護協会は、保健師・助産師・看護師・准看護師15,000名を超える会員で組織する看護職の職能団体です。

2012年4月より公益社団法人として新たなスタートを切りました。

より良い看護サービスを提供するために日々活動する看護職を支援し、県民の皆様が、健康で安心して暮らすことができる地域社会づくりに貢献します。

会長あいさつ

「新しく仲間になる皆さまへ」 ~看護学生への応援メッセージ~

新型コロナウイルス感染症についての先行きが不透明な中、医療の最前線で新型コロナウイルス感染症に立ち向かう医師や看護職をはじめとする医療従事者の姿をテレビ等で連日報道されておりますが、看護学生の皆さまはどう感じているでしょうか。

臨地実習が十分にできていない中、また、自分が勤務する医療の現場の現在の状況もわからず入職することで不安を感じている方がたくさんいるかと思いますが、これまでと異なる状況下においても、しっかりと自分自身と向き合い、逃げ出すこともなく、看護職の仕事に就くことを選んでいただいた皆さまであればどんな困難も乗り越えられると思います。

しかし、看護職も一人の人間です。辛い時や悲しい時、または、うれしい時などがあった時には、同僚、上司、家族そして看護協会にも皆さまの声を聞かせてください。支えてくれる仲間が周りには必ずいます。

就職先においても臨地実習が十分にできていないことをふまえた教育カリキュラムを考えていると思いますので、先輩や上司に教えていただきながら自分自身のスキルアップを図っていただければと思います。

茨城県看護協会といたしましても、新人看護職向けの研修のほか、ブラッシュアップ研修の充実を図りながら、皆さまのキャリア支援のお手伝いをさせていただきたいと考えております。

また、茨城県ナースセンターでは、看護技術に不安のある看護職を対象としたシミュレーション研修や職場での人間関係の悩みなどを受け付ける相談窓口を開設しておりますので、ぜひご活用ください。

最後に、この困難を共に乗り越えてきた仲間を大切に、また、これまで支えていただいた看護教員の皆さま、家族にも感謝を忘れずに自分自身の目標に向かって進んでいってください。協会員一同、全力で応援してます。

公益社団法人茨城県看護協会
会長 白川 洋子