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会長あいさつ

 

公益社団法人茨城県看護協会
会長 相川 三保子

平成30年度通常総会の開催にあたって

「生きるを、ともに、つくる。」

 

平成30年度通常総会の開催にあたり一言ご挨拶申し上げます。

会員の皆様には、日頃より看護協会の事業及び運営につきまして、ご支援とご協力を賜り心より感謝申し上げます。

 

日本看護協会が昨年創立70周年を迎え、看護職の役割と看護協会としての決意を伝えるタグラインを策定しました。「生きるを、ともに、つくる。」です。全ての看護職のみならず、社会全体で共有することを願っており、本会でもその役割達成につなげて参りたいと思います。

 

公益社団法人茨城県看護協会は、14,300名の会員を有する看護の職能団体です。日本看護協会との連携の下、教育と研鑽に根ざした専門性に基づき看護の質の向上を図るとともに、看護職が医療の担い手として誇りを持って安心して働き続けられる環境づくりを推進し、併せて地域のニーズに応える保健・医療・福祉の推進を図ることにより、県民誰もが健康で安心して暮らし最期を迎えることが出来る社会の実現に寄与できることを使命としております。

茨城県地域医療構想を基盤として、いよいよ地域包括ケアシステムの構築に向けた市町村での取り組みも始動しており、医療と暮らしを守り支える本会の立ち位置も明確となりました。

このような時代を鑑み、今年度の重点事業は、1.少子超高齢社会に対応する人材育成2.看護職の働き方改革の推進3.地域包括ケアにおける看護提供体制の構築4.組織力強化の4点を掲げ、多職種、他団体、四師会との更なる連携を強化しながら時代の要請にしっかり応えて参りたいと思います。また、同時に本会事業運営の根幹をなす会員の増加を図り、ひとり一人の力を結集して、組織力強化につながるよう全力で取り組む所存でございます。

 

結びになりますが、今総会が実り多いものになりますように、会員の皆様の忌憚のないご意見、ご提案を期待いたします。また、皆様方のご健勝とご活躍を祈念し、私のあいさつといたします。