ホーム >  茨城県看護協会とは >  会長あいさつ

会長あいさつ


公益社団法人茨城県看護協会
会長 相川 三保子

看護の職能団体として、新たなステージへの挑戦

 

 平成30年度のスタートにあたり一言ご挨拶申し上げます。

 会員の皆様には、日頃より本会運営にあたり多大なるご支援、ご協力を賜り誠にありがとうございます・心より感謝申し上げます。

 平成29年度に掲げました4つの重点事業につきましては、会員の皆様方、職員の力を結集し、滞りなく終了できました。現在決算も含めまとめの段階に入っており、6月の通常総会でご報告させていただく予定でございます。本当にありがとうございました。

 さて、昨年日本看護協会では、創立70周年の記念式典が開催され、それを記念したタグラインが示されました。「生きるを、ともに、つくる。」です。少子超高齢社会の中、看護の力はあらゆる場所で必要とされています。最期までを看続けるためにも、私たちは今、「暮らし」」というフィールドに立ち、これまでなかった看護のかたちを実現させなければなりません。

 このことを本会においてもしっかり受け止め、本会の創立70周年の節目(平成30年7月)を迎えて参りたいと思います。

 平成30年度につきましては、社会保障制度改革が着実に進み、地域医療構想に対応した第7次保健医療計画、第7期介護保険事業計画が策定され、いよいよ地域包括ケア実現に向けて動き出す、これもまた大きな節目の年となりました。看護職の力を変革に向けて結集し、社会の変化に対応できるよう、4つの重点方針(①少子超高齢社会に対応する人材育成、②看護職の働き方改革の推進、③地域包括ケアにおける看護提供体制の構築、④組織力強化)を掲げ事業を組み立てております。

 今、茨城県の看護職(保健師・助産師・看護師・准看護師)の就業者数は、29,139名で人口10万対比では全国43位となっております。離職した看護職の届出制度がスタートし3年目となります。切れ目のない就業・キャリア支援も実施しております。是非看護協会ナースセンター・ナースバンクにお届け下さい。そして一緒に看護の担い手として力を提供して下さることを願っております。

 皆様の一層のご支援、ご協力を頂きますよう、よろしくお願い申し上げ挨拶といたします。

 

平成30年4月3日より、看護職を目指す人材確保のために、「茨城県看護協会ラッピングバス」が水戸市内を運行します。探して下さい。