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会長あいさつ


会長

公益社団法人茨城県看護協会
会長 相川 三保子

 「平成29年度通常総会の開催にあたって」

 

 茨城県の県花でもありますバラが美しい季節となりました。

 平成29年度通常総会の開催にあたり一言ご挨拶申し上げます。 

 会員の皆様には、日頃から看護協会の事業及び運営につきまして、ご支援とご協力を頂き心より感謝申し上げます。

 特に新会員情報管理体制「ナースシップ」が始まり、手続き上での煩雑さもあり戸惑いも多かったと思いますが、大きな混乱もなく現在、ナースシップが順調に稼働しておりますことをご報告致します。多くの皆様のご協力のたまものであり、心より感謝申し上げます。

 

 公益社団法人茨城県看護協会は、14,240名の会員を有する看護の職能団体です。日本看護協会との連携の下、教育と研鑽に根ざした専門性に基づき看護の質の向上を図るとともに、看護職が医療の担い手として誇りを持って安心して働き続けられる環境づくりを推進し、併せて地域のニーズに応える保健・医療・福祉の推進を図ることにより、県民誰もが健康で安心して暮らすことが出来る社会の実現に寄与できることを使命としております。

 社会保障制度改革が進み、昨年12月には茨城県地域医療構想が形となり、地域包括ケアシステムの構築に向けた市町村での取り組みも始動しており、医療と暮らしを守り支える本会の立ち位置も明確となりました。

 このような時代を鑑み、今年度の重点事業は、1.少子超高齢社会に対応する人材育成2.健康で安全に働き続けられる労働環境改善の推進3.地域包括ケアにおける看護提供体制の構築4.組織力強化の4点を掲げ、多職種、他団体、四師会との連携を強化しながら時代の要請にしっかり応えて参りたいと思います。また、同時に本会事業運営の根幹をなす会員の増加を図り、ひとり一人の力を結集して、組織力強化につながるよう全力で取り組んで参ります。

 

 結びになりますが、今総会が実り多いものになりますように、会員の皆様の忌憚のないご意見、ご提案を期待いたします。会員の皆様のご健勝、ご活躍を祈念し、あいさつといたします。