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多職種情報共有ツール・訪問看護導入基準について(試行運用版)

具体的ツールの試行運用について
 茨城県看護協会では、平成24年度より、在宅医療の推進を目的とした在宅医療・介護拠点事業に取り組んでいます。下記の2つのツールは、平成25年度に、同事業における在宅医療・介護ワーキング部会において作成しました。


1 多職種情報共有ツール(試行運用版)について
 本ツールは、在宅療養中及び、在宅での療養を希望する方が医療機関や施設から退院・退所する際、または在宅で医療や介護サービスを受けている方が医療機関に入院する際に、当該医療機関・施設と診療所の医師や居宅介護支援事業所等の介護支援専門員が患者(利用者)情報を共有するための様式です。
 本ツールは患者(利用者)の枕元で保管することを想定しており、対象者の方に合わせて必要な様式を自由に選びながら、活用していただくことができます。本人・家族も含め在宅療養の支援に関わる関係者が書込みすることにより、関係者間の情報共有が可能になり、医療と介護のより一層の連携強化の一助となれば幸いです。

 ■様式ダウンロードはこちらから
 【1 多職種情報共有ツール(試行運用版)】(Excel形式)
  1.ツール表紙
  2.チームメンバー連絡先一覧
  3.基本情報①(フェースシート)
  4.基本情報②(治療情報)
  5.基本情報③(ケア情報)
  6.基本情報④(サービス利用状況)
  7.終末期についての事前確認書(仮称)
  8.メモ・検査結果 貼付欄
  9.日々の記録メモ(罫線タイプ)
  10.日々の記録(1週間分)
  11.日々の記録(1日分)
  12.ツール説明文
  13.裏表紙

  〇多職種情報共有ツール【一括ダウンロード】→こちら(Excel形式)
  〇参考:ツール記入例→こちら(Excel形式)

 

2 訪問看護導入基準(試行運用版)について
 本ツールは、患者(利用者)・家族の医療ニーズを把握し、訪問看護サービスの利用を判断するためのチェックリストです。
 訪問看護サービスを有効に活用していただくことで、医療的処置を必要としている状態に限らず、疾病の進行、悪化が予測されるときに医療、看護が介入することにより、その人のセルフケア能力が向上し、自立した在宅療養生活を送ることが可能になると期待されます。ケアマネジメント、アセスメントの際の一助として、ぜひご利用ください。

 

【2 訪問看護導入基準(試行運用版)】

  〇「訪問看護を利用してみませんか」リーフレット→こちら(Word形式)


※なお、これらのツールについては、平成26年度は試行的な運用としており、平成27年度に確定版を作成する予定です。
※お気づきの点についてご意見をお寄せいただき、現場で活用される、皆様が利用しやすいツールとなるよう、引き続き改良していきたいと考えておりますので、ご協力をお願いいたします。